MISSION

ミッション

ひとりひとりが「ちから」を発揮できる社会を構築する

ニューロダイバーシティは私たちの脳や神経が多様であることに由来する概念であり、これは私たちみんなに当てはまります。この個々の特性ゆえに、「生きづらさ」を感じることがあります。ただし、その「生きづらさ」は個人の特性だけが原因なのではありません。個人の特性と物的・社会的な環境の相互作用によって生じるものです。

個々の特性を尊重し、適切な環境を整えることで、「生きづらさ」を解消し、個人の特性を「強み」に変えることができます。私たちは、個人の脳機能や身体を技術で補完・拡張し、D&Iの視点で物理的空間や社会的制度・慣習などの環境を再設計することで、生きづらさが解消され、ひとりひとりが自分らしく「ちから」を発揮できる社会の構築を目指します。ニューロダイバーシティの普及は、全ての人の新たな創造性を引き出し、社会全体の発展に繋げることができます。

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一般社団法人 超多様 について

一般社団法人 超多様について

私たちは今、認知や感覚、学び方、生き方の多様性がこれまでになく可視化される時代を迎え ています。働き方改革、教育改革、デジタル技術の進展、ウェルビーイングの重視など、社会全 体が「一人ひとりの違いを起点にした価値創造」へと大きく舵を切り始めています。 こうした潮流のなかで、多様な脳のあり方を尊重し活かすというニューロダイバーシティの理念 は、社会の未来を考えるうえで欠かせない視点となりつつあります。

しかし日本におけるニューロダイバーシティの取り組みは、企業、教育、医療、福祉、都市、文 化、テクノロジーなど、各領域がそれぞれ個別に進めるにとどまり、社会全体を横断してニュー ロダイバーシティをデザインする「総合的な基盤」は存在してきませんでした。 ニューロダイバーシティは本来、特定の領域に閉じたテーマではなく、社会の前提を問い直し、 そのあり方を再設計するための新しい価値観です。働き方、学び方、暮らし方、都市・空間計 画、情報デザイン、人と人の関係性、文化・創造性の発揮。これらすべては、多様な脳のあり方 と深く結びついています。 だからこそ今、日本には、ニューロダイバーシティ社会を総合的にデザインし、生活・文化・都 市・教育・産業を横断して未来像を描く組織が求められています。 こうした背景のもと、私たちは日本初となる、ニューロダイバーシティ社会を総合的にデザイン する組織体の設立をここに提案します。

※一般社団法人 超多様は、これまで任意団体として活動してきた「ニューロダイバーシティプロジェクト」の活動を発展・継承し、組織化した法人です。

APPROACH

アプローチ

ニューロダイバーシティプロジェクトの活動として、3つのアプローチを進めています。

理解促進

脳の多様性は、一人ひとり違った見方や感じ方を生み出します。私たちが異なる視点を理解し合い、世界の多様な捉え方を尊重することを促します。それは、新たなアイデアや視座を提供し、世界を豊かにし、イノベーションの源泉となります。

技術開発

古くはメガネのような道具から、最新の脳波解析技術まで、さまざまなツールが私たち一人ひとりの持つ「ちから」を補完し、拡張してくれます。テクノロジーと身体が融合し、技術と共に進化し続けることで、私たちの可能性は無限大に広がります。そのような個を拡張し、一人ひとりの「ちから」の発揮を促す技術開発に取り組みます。

環境整備

私たちの日常は、物理的な環境、社会的制度やルール・慣習、人間関係によって影響を受けています。いまの当たり前とされている環境が、全ての人にとって適切なのかを再考し、再設計することで、生きづらさが解消され、「ちから」を発揮しやすい社会を構築することを目指します。

PROJECTS

活動

ニューロダイバーシティ アワード

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ニューロダイバーシティ研修

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みんなの脳世界

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学びの多様性

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MEMBERS

推進体制

大学・研究機関、企業、自治体、教育機関など、多様なステークホルダーが分野や組織の垣根を越えて参画し、それぞれの知見・技術・実践を結集することで、社会実装から政策提言まで一体的に推進していきます。

JOIN

入会のご案内

一般社団法人超多様は、ニューロダイバーシティを社会に広げる仲間を募集しています。企業、研究機関、教育関係者など、どなたでもご参加いただけます。

CONTACT

お問い合わせ先

一般社団法人 超多様
Neurodiversity Organization

住所

〒105-7508 東京都港区海岸1-7-1東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8階 CiP内

Email

info【at】neuro-diversity.world

※【at】を@に置き換えてください。